南房総市議会 2022-12-20 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-20
銚子市と市原市の民間業者への運搬経費が増えているということでした。長年、見積り合わせによって、委託業者を銚子市と市原市の2社に決めているようですが、年間の経費が億単位ですので、随意契約の理由などをホームページ上でも分かりやすいところに表示をして、公平性や透明性を確保していただきたいと思います。 以上で反対討論といたします。 33: ◯川上清議長 安田美由貴君の討論を終わります。
銚子市と市原市の民間業者への運搬経費が増えているということでした。長年、見積り合わせによって、委託業者を銚子市と市原市の2社に決めているようですが、年間の経費が億単位ですので、随意契約の理由などをホームページ上でも分かりやすいところに表示をして、公平性や透明性を確保していただきたいと思います。 以上で反対討論といたします。 33: ◯川上清議長 安田美由貴君の討論を終わります。
17 ◯4番(玉置美津恵君) 銚子市では、令和2年度に出生数が191人となり、子育て支援を重視しなければならないと、今年、社会福祉協議会で、銚子市ファミリー・サポート・センターという子育て支援事業ができました。ファミリー・サポート・センター事業とは、子育てのお手伝いをしてほしい人と育児のお手伝いをしますという人の連絡調整を行う事業です。
現在の当市可燃ごみ処理委託先は銚子市の千葉産業クリーン株式会社ですが、こちらでも可燃ごみの廃熱は、ボイラーや送風機タービンの動力源として活用されているとのことです。参考までに、お隣、鴨川市ではプラスチックごみは可燃ごみの扱いであり、先頃稼働した鴨川の中継施設から排出される可燃ごみの処理委託先は、本市同様に千葉産業クリーン社であります。
表にたくさん自治体名が書いているので、ちょっと間違えて言ってしまうかもしれませんが、私ども持っている表には、船橋市、八千代市、習志野市、浦安市、鎌ケ谷市、君津市、浦安市、松戸市、市川市、柏市、市原市、流山市、佐倉市、野田市、木更津市、成田市、我孫子市、香取市、八街市、銚子市、富里市、匝瑳市、酒々井町、栄町が支給しておりますが、1回か2回というのはちょっと今すぐ見られませんので、支給対象はその市町でございます
ついては、今後、地域の意見集約のための協議会が設置される予定であり、その協議会における検討の一環として、先行して試験的に設置されている銚子沖の洋上風力発電機視察のための研修費用を補正要求するものです。」との回答がありました。 なお、他の議案に対する質疑はありませんでした。
本市を含む4市2町、銚子市、旭市、香取市、多古町、東庄町、そして、匝瑳市は平成30年3月27日、原子力災害時における県外広域避難に関する協定を締結しました。この協定は広域避難計画に基づき、東海第二原発から30キロ圏内96万人の避難者のうち、大洗町1万7,000人を4市2町で受け入れるもので、本市匝瑳市は大洗町の皆さんを受け入れ、最大の協力をしていくことを表明しています。
銚子連絡道路延伸に伴い、京成バスと千葉交通は、今月1日、高速バス東京銚子線に、横芝光・旭ルートを新設し、9月17日から運行を開始すると発表いたしました。同時に、東京駅八重洲口の路上バス停から、この日開業するバスターミナル東京八重洲へ乗り入れるため、既存ルートも含めたダイヤ改正を行うと発表しています。 都会からの移住・定住施策やプロモーション活動を行う上においても交通アクセスの強化は必須であります。
私とすると、銚子連絡道路との接合点にある山武市内の圏央道内にパーキングエリアを造り、そして、何か活性化できないかというところで、いち早く取り組んできたわけでございます。 現状といたしますと、NEXCOからも、まだ、場所はここからここということまでは、しっかり提示されておらず、大まかどの辺だというところで、状況的には、そのような感じでございます。
このうち、市は銚子市、東金市、勝浦市、いすみ市、本市の5団体となっております。 次に、マイナンバーカードの交付状況でございますが、マイナンバーカードの交付は、平成28年1月から開始されました。
B.B.BASEとは、房総バイシクルベース(BOSO BICYCLE BASE)の略称で、電車そのものをサイクリングの基地にし、自転車を解体せずに電車に持ち込むことができ、2018年から主に内房、外房、銚子、佐原アンド鹿島の4コースで定期運行がなされておりますが、今年も10月22日と23日の2日間、昨年と同様サイクルトレインB.B.BASE手賀沼の運行が決定いたしました。
高等学校3年生までを助成の対象としている県内自治体は、市では銚子市、香取市、いすみ市などの10市、町では多古町、栄町、御宿町などの12町及び長生村の合計23自治体でございます。 ○議長(石井志郎君) 4番、福田好枝君。 ◆4番(福田好枝君) 県内で、窓口負担ゼロの自治体はどこでしょうか。 ○議長(石井志郎君) 健康福祉部長、坂本秀則君。 ◎健康福祉部長(坂本秀則君) お答えいたします。
また、近隣の状況といたしましては、旭市の旭中央病院と銚子市の島田総合病院は分娩施設がございますが、横芝光町、多古町、香取市にはございません。 次に、小児科診療の現状についてでございますが、現在市内で小児科診療を行っている医療機関は、小川内科、かわて医院、佐藤クリニック、椎名医院、城之内医院、福島医院、守医院の7か所で受診できる状況でございます。
初めに、産業用地の整備といたしまして、産業用地整備推進事業についてのお尋ねでございますが、本事業につきましては、第2次匝瑳市総合計画前期基本計画及び匝瑳市都市計画マスタープランに基づき、銚子連絡道路インターチェンジ予定地周辺等の産業系土地利用の可能性等について調査を行うものであります。
次に、第2点目、工事中のごみ焼却計画についてですが、一般競争入札の結果、令和4年4月19日に千葉産業クリーン株式会社と1トン当たり約4万4,000円で可燃ごみの運搬、焼却灰の処理までの一連の業務の委託契約を締結し、5月上旬から可燃ごみの一部を銚子市にある同社所有の焼却施設へ搬出を開始しました。また、近隣自治体への搬出については、勝浦市清掃センターでの受入れに向け協議中です。
以前申し上げた野田市の事例とは別の自動車メーカーは、全国の100の自治体、千葉県内では茂原市、酒々井市、四街道市、浦安市、流山市、勝浦市、市原市、銚子市、印西市、大網白里市、館山市、船橋市、佐倉市、八街市、八千代市、千葉市、東金市、木更津市、君津市の計19自治体と災害連携協定を締結しております。 そこで、お伺いいたします。 イ、多くの自治体が自動車メーカーと災害連携協定を締結しています。
その中で、銚子沖から勝浦沖は、年間を通じて風力発電に必要な毎秒7メートル以上の風が定期的、安定的に吹き、また遠浅で施設を設置しやすいなど、好条件がそろっていると言われています。 本市の白里海岸は、ちょうど九十九里浜の真ん中、都心にも比較的近く、誘致に対し積極的に動いてはどうか。
千葉県内におきましては、令和2年7月に銚子市南沖合の海域3,948ヘクタールが、国から全国2例目の促進区域に指定され、また、昨年9月には、いすみ市沖が具体的な検討を進める有望な区域に選定されたところでございます。
まず、私どもは、先日、今回お造りするものと同じ同型の施設の見学ということで、東総の銚子市さん、ちょうど出来上がったばかりのところの見学に積極的に私どもと御説明の中で参加させていただいたり、あとは、対策協議会が恐らく年に4回開催されるとお聞きしております。
執行部からの説明では、令和5年度に開通が予定されている銚子連絡道路の市内インターチェンジ付近に、産業用地整備に適した土地の抽出調査を行うためのものであり、その調査結果を基に、今後企業の誘致等による産業振興のための施設整備が進められるとのことであります。
昨日、市議会全員協議会が開かれ、銚子市に建設された銚子・旭・匝瑳3市共同の東総地区クリーンセンターにおける一般廃棄物処理の1年間の実績報告と、また、廃止された銚子市の一般廃棄物処理施設の解体撤去の件について説明がありました。市町村がすべき一般廃棄物処理事業を、効率的に費用負担を少なくするという目的で広域化されてきた事業であります。